代表×社員のクロストーク | 社員インタビュー | 株式会社ウィローズ

「想像できない未来」を
切り拓くのは、思いやりと挑戦だ。

朝倉　大樹

代表取締役社長

最上　唯

2020年入社　売買部営業3課課長

管理職に挑む新卒３年目と社長。お互いの印象を、ざっくばらんに語る。

最上私は新卒３年目で、現在は売買仲介部署の中でチームマネージメントに挑戦しています。チームメンバーが仕事に誇りを持てるよう、マネージャーとしてのスキルアップに励んでいます。

朝倉最上さんはウチのトップ営業としても頑張ってくれているし、今は管理職として、普通の人が30代で苦しむ壁に向き合っている。日を追うごとにますます成長していく最上さんの姿は、社長としてすごく頼もしいなと思っています。

最上朝倉さんは何事も楽しそうにお話しする方で、企業説明会でもそうでした。入社前と入社後にギャップはほとんどなくて、このまま突っ走ってほしいと思っています！

朝倉「楽しくやらなきゃ続かない」がモットーだからね。これからさらに成長していく未来の自分を想像すると、とてもワクワクするね！
第一印象と直感。「想像できない未来」へ挑む。

朝倉最上さんは、第一印象が衝撃的だったね。最初面接したとき、髪の毛も明るくてギャルって感じで。でも不動産業界は、たとえ社員の10人中9人がお客様に好かれなくても、1人大ファンを連れて来れる人がいる強い業界だし、個性があっておもしろいなと思ったんだよね。

最上私は最初アパレル業界を目指していたのもあって、金髪スーツでの就活していました！そんな中で、ふとウィローズの説明会を興味本位で受けてみたら、朝倉さんがいきいきとお話しする姿を見て、この会社に入りたいなと思いました。不動産業界は私には難しそうだとも思ったんですが、だからこそ、「想像できない未来」に挑戦できそうでとてもワクワクしたんです。

朝倉お互いに、ああおもしろそうだなって思えていたのはとても嬉しいね。実際に面接で話してみた最上さんはしっかりしていて、特に内定者研修の後に会社宛で丁寧な手紙を送ってくれたときなんかはビックリしたね。見た目とのギャップがあったのも印象的で、一緒に働きたいという気持ちがより強くなったかな。
今抱える課題と描くビジョン。
楽しみながら、手を伸ばせ。

最上最近は価値観を日々アップデートしてくれるような信頼できる上司にも出会い、自身の成長をより感じられるようになりました。ただその一方で、リーダーシップを持って会社そのものを作り上げていく取り組みや管理職の仕事では、私にはまだまだ課題がたくさんあると感じていますね。

朝倉「3年、5年後の自分からすれば、今の悩みは割とすぐ解決できるかも」っていう楽観性を、もっと持ってみても良い気がする。楽しむマインドを持っていると、スキルやノウハウもぐんぐん伸びていくものだよね。それに最上さんは、積極的にトライアンドエラーをやっていて、自ら成長し続けている人。自分が納得できる誠実な仕事をこなしていきたいんだなって思いがいつも伝わってくる。だから、楽しみながら挑戦し続けることが一番じゃないかな。

最上たしかに納得できる仕事をすることは、いつも大事にしていました。ウィローズは、挑戦の仕方がとても自由だなと思っていて、これからもトライアンドエラーで成長して、仲間・チームに貢献したいですね。
仕事を振り返ってみて考える、一緒に働きたい仲間の姿。

最上売買の営業や人間関係は、元をたどれば全て「思いやり」からできているなと思います。目の前のお客様が本当に喜ぶ不動産を提案したい、チームメンバーが喜んでいる顔が見たい、余裕を持って締切を守ることで相手の仕事を順調にしたい、という思いやりが、当社の「Win by Lose」の理念にもなっています。目の前の相手に何かをしてあげたい人が、楽しく働けるのではないかと感じます。

朝倉ウィローズは、売り上げ重視型か、理念重視型かで言ったら圧倒的に後者で、サポーター、フォロワー型の人が多いね。そういう人にも来てほしいし、同時にいわゆる達成型のマインドを持った人とも一緒に働いてみたいと思っています。既存の社員の良い刺激になってくれる人がジョインしてくれれば、もっと面白い組織になると思うね。

最上ウィローズは創業期を超えて、大きく成長していく段階ですね。一緒にこの会社を楽しみながら作り上げてみたいと思った方と、ぜひ一緒に働きたいなと思っています。