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武蔵小山駅から徒歩約2分 おいしいパンとあたたかい雰囲気が魅力の「パン工房こみね」

2026.01.27

どこか懐かしさを感じる武蔵小山の街。
パルム商店街では、朝の時間、多くの人が足早に行き交います。

そんな朝、駅前からパルム商店街へ向かう途中、ふわっとパンの焼けるいい香りが漂ってきました。
パン好きの私は、気づくと香りのする方へ歩きはじめていました。
今回は、武蔵小山駅から徒歩約2分の「パン工房こみね」をご紹介します。

パルム商店街でひときわ明るく目立つお店を発見!

商店街を進むと、朝早いのにも関わらず開店しているお店を発見しました。
入口上の看板には「焼きたてパンの店 パン工房こみね」の文字。

「ここだ!」と吸い寄せられるように店の前へ。
お店の名前のとおり、焼きたてのパンが次々と棚に並べられています。

喫茶店でモーニングの予定でしたが、予定を変更し、こちらのお店でパンを購入することにしました。

おいしそうなパン選びに悩む幸せ

陳列途中の棚を見ると、どのパンも本当においしそうでトングを持った手がさだまりません。

実は私は、パン工房こみねに来たのは初めて。
悩みに悩んで、総菜パンは「明太ポテトパン」と「あらびきフランク」を選びました。

棚を見渡すと、あんぱんの種類がとにかく豊富です。
「うぐいすパン」を発見し、迷わずトレイへ。

その隣には「りんごあんぱん」。
リンゴ=パイだと思い込んでいたので、とても驚きこちらもトレイへのせました。

購入し、自宅に戻り、食してみました。初めて食べたりんごあんぱんは、ずっしりとしたあんとさっぱりした酸味のりんごがゴロゴロ入っていて絶品でした。

明太ポテトパンは、ポテトのほくほく食感、明太子のちょい辛アクセントが絶妙でお腹も心も満足の一品でした。

ほかのパンが気になって午後にお店を再訪問

朝に食べたりんごあんぱんの衝撃が強すぎて、午後の私は思わぬ行動に出ることに。
12時半、まさにお昼どき。ほかのパンも気になって、その日のうちにお店を再訪問しました。

お店の方に話を聞くと、「あんぱんがおすすめであんもたっぷりだよ。もう20年くらいやってるかな。」
などいろんな話を聞かせてくださいました。

なにより印象的だったのは、お店のみなさんの気さくさと温かさ。
武蔵小山の魅力でもある地元感がそのまま詰まったような雰囲気で、心まであたたかくなりました。

棚には昼のピークに合わせてたくさんのパンが並んでいましたが、すごいスピードでどんどん売れていきます。

写真を撮りながら「あれも食べたい、これも食べたい」と焦りはじめる自分がいました。

店の奥にある工房では、焼きたてのパンが出番を待っていました。
その光景は、パン好きにとっては本当にいとおしいものです。

パンを選ぶ時間はしあわせな時間

いよいよ再びパン選びです。

まずは、あんぱんのコーナーを改めてチェックします。
つぶあん、ごま、うぐいす、こしあん、ピスタチオ、りんご……。

「ん?ピスタチオ?」
ピスタチオあんぱんなんて初めて見ました。もちろん購入決定です。

その瞬間、「くりあんぱんも焼き上がりました!」の声が。
気づいたら、くりあんぱんもトレイにのせていました。

他の棚も幸せがたくさん並んでいます。
私の大好きなごぼうパン(名前は、金ごまごぼう)もありました。

レジ前で、黒パンを見つけて店の方に「黒糖パンですか?」と聞くと、
「黒糖じゃなくてカラメルなのよ」と教えてくださいました。
もちろんこれも即購入です。

おすすめが止まらない理由

このお店のイチオシは、間違いなくあんぱんです。そしてお店の人の温かさがとても印象的でした。

もちろん他のパンもすべておすすめ。
知ることができて本当によかったと思えるお店で、誰かに紹介したくなります。

ちなみに気になっていたピスタチオあんぱんは、香ばしくてなめらかなあんが最高でした。語彙力を失うほどおいしかったです。

さらにうれしいのが価格帯。

この物価高の中、親切価格で提供されている上、11時から13時は一部商品を除き10%オフなんです。この優しさに感謝したくなります。

また、手作りパン教室や親子のパン教室も開催されているとのこと。
パン作りに興味はあるけれど、一歩踏み出せない人も、こうした機会なら楽しく参加できそうですね。

武蔵小山駅から徒歩約2分。
お気に入りのあんぱんを探しに、行ってみてはいかがでしょうか。

パン工房こみね
住所:東京都品川区小山4-3-5
アクセス:東急目黒線「武蔵小山駅」から徒歩約2分
TEL:03-5702-5678
営業時間:7:00-20:00
定休日:年中無休
駐車場:なし