武蔵小山 絶品あんこを楽しむ「菓子や彦一」
2026.01.05
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・お菓子・スイーツ, ショッピングにぎやかな商店街とは少し離れた静かな路地裏。そこには思わず笑顔になるような、心温まる和菓子に出会えるお店があります。
今回ご紹介するのは、東急目黒線武蔵小山駅から徒歩約12分の場所にある「菓子や彦一」。隠れ家的な存在の和菓子屋さんです。
武蔵小山の静かな路地裏

今回むかうのは、住宅街に近い後地商店街の先にあるお店です。

商店街を進むと、静かな住宅街の電柱に和菓子屋の広告が。

矢印の方向には、麩まんじゅうと書かれたのぼりがあります。
「本当にここにお店があるの?」と少し不安になりながらも進むと、立派な木の看板が立てかけられているお店がありました。
小さなカウンターに並ぶ自慢の和菓子

お店に入ると、小さなカウンターに和菓子が並んでいます。
どれもおいしそうで自然と笑みがこぼれます。
ふとお店の奥に目をやると、お店の方がもくもくと和菓子を作っていました。
どうやら、インターホンでお店の方を呼ぶスタイルのようで、ボタンを押したらすぐに、笑顔がステキなご主人が対応してくださいました。

「今並んでいるのは定番の商品です。豆大福や麩まんじゅうが人気ですよ!」とご主人。

ほかにも鳥獣戯画のイラストがかわいい最中やどらやきもおいしそうです。悩んだ末、予定よりたくさんの商品を購入してしまいました。
あなたはどっち派?あんこを選べる豆大福

お店の人気商品は、こちらの豆大福。
こしあんとつぶあんが選べます。今回はぜいたくにも2種類購入して味くらべをしたいと思います!
まずこしあんからいただきます。
なめらかなこしあんは口に入れるとスッと溶けていくような舌触りです。上品な甘さがおもちの風味をひきたてます。

次のつぶあんは、小豆のつぶつぶ感と風味をより感じます。こちらも甘さはひかえ目で、噛むたびにやさしい味が口の中にひろがります。
どちらのあんこを選んでも、おもちに練りこまれた豆の塩味と、あんこの甘さのバランスが絶妙です。
手土産にもっていけば、「あなたはこしあん派?それともつぶあん派?」と会話が弾むこと間違いなしです!
あんこを楽しめる定番商品たち

豆大福とならぶ看板商品が、どら焼きです。
黒糖どらやきの「くろどら」と栗入りの「くりどら」の2種類があります。

くりどらの断面からは、鮮やかな黄色の栗が見えます。生地をめくると、大きな栗が2個も入っていました!これはテンションがあがります。
どこを食べても栗のほくほくとした食感を感じられ、栗好きにはたまりません。生地は黒糖の風味がふわっと香り、あんことの一体感がすばらしいです。

こちらの麩まんじゅうも絶品です!みずみずしく、もちもちとした食感の生地に、あっさりとしたあんこが入っています。
よもぎの香りを感じる麩まんじゅうは、ひんやりとおいしい定番商品です。
季節によって変わるラインナップ

菓子や彦一の魅力は定番商品だけにとどまりません。季節の食材や行事に合わせて、ラインナップが豊かに変化するのも楽しみのひとつです。
季節のフルーツをつかった大福も人気だそうです。冬から春にかけて楽しめるいちご大福は口コミでも大人気でした!
さらに、ナガノパープルを使ったぶどう大福は予約必至の人気商品です。その他にも、夏場はかき氷、秋にはお月見だんごなど、四季を感じられる和菓子が登場するそうです。
インスタグラムにお知らせが掲載されるので、ぜひチェックしてみてください。
笑顔になれる和菓子屋さん

店主が武蔵小山にお店をオープンしたのは2022年。
もともとは静岡にお店があったそうです。「武蔵小山はステキな町で、気に入っています!」と笑顔で話してくださいました。
実は店主、和菓子職人でありながら大道芸人としても活躍する二刀流なんです!人を楽しませることを大切にする精神は、お店の雰囲気や一つひとつの和菓子にもあらわれています。
確かな職人技で作り上げられた和菓子と心温まる店主の笑顔。どちらもそろってこそ、この和菓子は、最高のご褒美になります。
武蔵小山の路地裏にある小さな和菓子屋。自分へのご褒美や大切な人への手土産にいかがですか?ここの和菓子を味わえば、きっと笑顔になれます。
菓子や彦一
住所:東京都品川区荏原1丁目24-40
アクセス:東急目黒線「武蔵小山駅」から徒歩約12分
TEL:なし
営業時間:10:00-18:00
定休日:月曜日
カテゴリ
・お菓子・スイーツ, ショッピング