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下北沢からやってきた町中華「一心」が武蔵小山にオープン

2025.08.20

武蔵小山にまた一つ、気軽に通える町中華の新店が加わりました。
2024年に下北沢から移転してきた「中華料理 一心(いっしん)」は、長年愛されてきた味をそのままに、新たな街で再スタート。気取らない雰囲気と、どこか懐かしい味わいが魅力です。

お店の場所は、武蔵小山駅からパルム商店街を進んで徒歩約3分。かつて焼肉店だった店舗の居抜きで営業しており、木のカウンターやダークトーンのインテリアがその面影を感じさせます。

店内はテーブル席が中心で、2人から4人ほどのグループにもぴったりのサイズ感。おひとりさまでも入りやすく、ランチタイムには地元の方々の姿が多く見られます。

営業時間は11:00〜24:00の通し営業。ランチタイムだけでなく、遅めの昼食や夕食、仕事帰りの一杯にも重宝されそうです。時間帯を気にせず立ち寄れるのは、地域に根づく町中華ならではの嬉しいポイント。
この日は、人気メニューの上海やきそばと五目湯麵を注文。それぞれに個性がありつつも、どちらも町中華らしい安心感とボリュームが詰まった満足の一皿でした。

こんがり焼き麺が主役の上海やきそば

上海やきそばは、一心の看板メニューのひとつ。太めの麺を中華鍋でしっかりと焼きつけ、表面はパリッと香ばしく、中はもっちりとした食感に仕上げられています。
この香ばしさともちもち感の両立は、家庭ではなかなか再現できないポイント。ランチの定食にはスープが付いてきました。

具材は豚肉、もやし、きくらげなど。シンプルな構成ながら、醤油ベースの甘辛いタレが全体にしっかりと絡み、食欲をそそります。見た目とは違い、少し濃いめの味付けが太麺にぴったりでした。卓上には酢やからしも用意されていて、自分好みに味変できるのも嬉しいところです。
炒めの香り、タレの深み、麺の弾力。どれをとっても、町中華好きにはたまらない王道のやきそばです。

野菜たっぷり、あっさりスープの五目湯麵

もうひとつオーダーした五目湯麵は、具材の彩りとスープのやさしさが印象的な一杯。海老、にんじん、もやし、にら、キクラゲ、豚肉など、野菜たっぷりの炒めものがスープにたっぷりとのっており、見るからに栄養バランスも良さそう。

スープは鶏ガラベースで、油は控えめ。あっさりしていながらも野菜のうまみが溶け込み、すっきりとしながらもコクのある味わいに仕上がっています。途中でお酢をひとまわしすれば、よりさっぱりとした味変も楽しめます。

麺はやや太めの中華麺で、ほどよいコシとスープのなじみが良く、野菜と一緒にすするたびにホッとする味わい。どこか昔ながらの食堂を思い出させる、あたたかな湯麺です。
量もたっぷりで、男性でも満足できるボリューム感。それでいて重すぎないので、平日のランチや休日の遅めのごはんにもぴったりです。

武蔵小山に根づきそうな、街の「新しい定番」

一心は、高級感を求める中華料理とは一線を画し、日常の延長線上にあるような親しみやすさが魅力。炒飯や餃子、ラーメンに定食など、メニューを見ているだけでもつい目移りしてしまうようなラインナップが並んでいます。

テーブル席が中心で、友人同士の食事やファミリーにも使いやすいのが嬉しいポイント。平日のランチはもちろん、お酒のラインナップが多いので週末のカジュアルな夕食にも活躍してくれそうです。

移転前の下北沢時代からのファンも多いとのことで、その実力と信頼は折り紙付き。料理の味わいはもちろん、あたたかな空気と使い勝手の良さで、これから武蔵小山の“新しい定番”として、地域の人たちに長く親しまれていくかもしれませんね。

一心
住所:東京都品川区小山3-24-2 原ビル 2F
アクセス:東急目黒線「武蔵小山駅」から徒歩約3分
営業時間:11:00~24:00
定休日:火曜日
電話番号:050-5456-3287