はじめに
沢山の不動産があるここ東京で、一番振り切った物件をパトロールする東京やりすぎ不動産シリーズが登場。今回は令和３年5月時点の東京で、販売中の物件から、最も安いマンションについてパトロール。その物件は緑豊かな住宅地として人気の武蔵小金井にありました。その金額、なんと、驚きです。そして、その物件の内容も驚きです。ぜひ動画でご覧ください。
本編
令和3年5月現在、東京で販売する一番安いマンションは150万円でした。
■動画の目次
0:32 驚きの販売価格発表！
0:50 １LDKの間取り登場
1:02 Google Mapで見てみよう
1:21 外観登場 1:50 物件概要を確認
2:12 超高額な管理費と保証金
2:57 激安物件の秘密が明らかに！
4:00 まとめ
★詳しい内容はぜひ動画でご覧ください
目黒を中心に、都心城南（品川・目黒・世田谷・大田・港etc)の不動産については、武蔵小山最大級の不動産会社ウィローズにお任せ下さい。お客様のご要望に合った物件をご提案させていただきますので、お気軽にご相談ください。
関連動画もチェック
2021.06.25
買っちゃいけない中古マンション。旧耐震物件に気をつけろ！
中古マンション
#おすすめ
#おすすめ
2022.06.27
ウッドショックだけではない！半導体不足の影響は不動産にも！
中古マンション
#おすすめ
#おすすめ
2021.05.25
ウッドショック！コロナ禍で世界の木材需要が高まり、日本の住宅が高くなる！？
中古マンション
#おすすめ
#おすすめ
まとめ
記事監修者
朝倉 大樹(宅地建物取引士)
株式会社ウィローズ 代表取締役
2000年不動産ベンチャー企業入社、28歳で最年少営業部長、29歳で最年少役員に抜擢。上場準備にも携わるが、リーマンショックによる倒産危機を経験するなど激動の20代を送る。
2012年株式会社ウィローズを創業。「お客様の利益を第一に」を理念に、売上高30億円を超えるグループ企業に成長。
不動産業界とお客様との情報の非対称性を解消するべくYouTube「不動産ポリス」を配信中。