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2022.05.192022.05.19

こどもみらい住宅支援事業!最大補助金100万円!

はじめに

こどもみらい住宅支援事業は2021年11月26日に閣議決定された補助金事業です。こどもみらいとありますが、対象は子どもがいる家庭だけでなく、どちらかが39歳以下のご夫婦も対象になります。住宅性能によってもらえる補助金が違うこの制度ですが、うまく使えばローン控除とあわせてお得で快適な住宅が建てられますのでぜひチェックしてみてください。

本編

2021年11月26日以降、新築住宅購入者は要チェック!

この「こどもみらい住宅支援事業」は令和3年11月26日に閣議決定されましたので、その後に請負工事の締結もしくは新築分譲住宅の契約をされた方が対象となります。また令和4年10月末までに住宅の着工をしていなければ対象となりません。令和3年度の補正予算が542億円ですのでこの補助金は無くなり次第終了となります。

対象は18歳未満の子どもがいる家庭、もしくは夫婦どちらかが39歳以下

対象となる方ですが、こどもみらい住宅支援事業ですので、18歳未満の子供がいる家庭、もしくは、ご夫婦のどちらかが39歳以下であれば利用可能です。
これはもしくはなので、18歳未満の子供がいれば、ご夫婦共に40歳以上でも利用可能です。子供がいなくてもご夫婦どちらかが39歳以下であれば使えます。また、シングルマザー・シングルファザーの方も子供が18歳未満であれば利用可能です。

ZEH、長期優良、省エネ等級で補助金が異なる

対象となる住宅ですが
ZEH=100万円
長期優良住宅=80万円
断熱性能等級4かつ一次省エネ等級4以上=60万円
となります。

このZEH、長期優良、断熱性能等級などは、この前決まった令和4年度税制大綱でも住宅ローン控除の金額が3000万円までに縮小されましたが、
長期優良であれば5000万円
ZEHであれば4500万円
など控除対象金額の拡充の対象となっておりますので、これから一戸建て住宅を買おう、注文住宅を建てようと思われる方は、必ず押さえておいた方が良い項目になります

住宅性能の基準といってもさまざま

ZEHも都市部で屋根面積が小さく、ZEHで求める発電量を満たせない場合でも、Nealy ZEHなど様々な種類がありますが、これらも100万円の補助金対象となります。長期優良も長期優良だけではなく認定低炭素住宅なども80万円の補助金対象となります。これらも建てたい工務店さんの仕様がどのランクなのかを確認しておきましょう。

ZEHにするには+150万円かかるけど、ローン控除も3000万円から4500万円に増えるし、補助金も100万円もらえるから実質負担はないよね。と言った判断になってくるかと思います。そもそもローン控除と補助金でZEHや長期優良に仕様を上げて足が出たとしても、住宅の性能が上がって快適になるのであればいいよね。という事も言えると思います。

都心部で住宅を建てる際の注意点

また、都心部の場合ですと、長期優良の場合はワンフロアの床面積が40㎡という縛りがあるので、そもそも都心の狭小の一戸建ての場合は長期優良住宅の認定が受けられない事も現場では良くあります。
太陽光を搭載するにしても、都心の3階建ての一戸建ての場合は、屋根が斜めになっているケースが多くて、大体が北側斜線の関係で屋根が北側に向いているので、太陽光発電を乗せても発電量が乏しいという事もあります。このあたり技術的なものもありますので、来年一戸建てを建てようとされている方は、各ハウスメーカーさんに細部を確認するようにしましょう。

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