お問い合わせ

来店予約

不動産に関するご相談、個別に回答します!

「中古マンション購入vs賃貸」を徹底解説!家賃15万円で住めるマンションで比較

不動産賃貸

不動産購入

はじめに

賃貸で家賃15万円を支払っている場合、
同じ支払い額でどのようなマンションを購入できるのでしょうか?

本記事では、目黒線・武蔵小山エリアにおいて、
市場にある具体的な物件を比較して検証します。

賃貸で15万円のマンションがどのような物件なのか、
また、住宅ローンと必要経費を含めて
15万円の予算で購入するとどのような物件になるのかを比較・解説していきます。

本編

家賃15万円中古マンション 購入vs賃貸比較

家賃15万円の場合に、
中古マンションを買うか借りるかの比較として、
ここでは、

・家賃15万円で借りられる賃貸物件
・家賃15万円の支払いで購入換算できる物件
・家賃15万円購入換算時の支払いシミュレーション
・賃貸よりも購入の方が条件は良くなる

について、解説します。

目黒線・武蔵小山エリアで、
賃貸で家賃15万円のマンションがどのような物件なのかを紹介します。

今回は、実際に募集されている物件の一例として
「ドムス・スタイル武蔵小山」を取り上げます。

【物件概要】
所在地:西小山駅から徒歩9分
間取り:1LDK
専有面積:35.27㎡(1階)
築年数:2020年築
月額費用:管理費込みで154,000円

築浅で人気の西小山・武蔵小山エリアに位置しており、
1階でもこの価格帯の賃料となっています。

【間取り図】

目黒線武蔵小山エリアで賃貸15万円の物件

ドムス・スタイル武蔵小山

▮家賃15万円の支払いで購入できる物件

賃貸で家賃15万円を支払う場合、
同じ金額で購入できるマンションはどのような物件になるのかを紹介します。

今回は、実際に販売されていた「グローリオ目黒不動前」を例に比較します。

【物件概要】
所在地:武蔵小山駅から徒歩8分
間取り:1LDK
専有面積:45.26㎡(3階)
築年数:2004年築
販売価格:5,280万円

※5280万円をフルローンで借りた場合、期間が35年、金利が0.5%とします。
この場合のローンの返済が137、061円となります。
ここに管理費19700円が加わり、毎月の返済合計としては156、761円となります。

同じ1LDKでも、賃貸物件と比較するとLDKの広さが約5帖広く、
さらに1階ではなく3階に位置するため条件が良くなります。

専有面積も約10㎡広くなりますが、築年数は約15年古くなります。

5,000万円を超える価格のため、ローンを組む際には慎重な判断が必要です。

【間取り図】

目黒線武蔵小山エリアで購入月15万円の物件

グローリオ目黒不動前

▮家賃15万円購入換算時の支払いシミュレーション

5,280万円の物件をフルローンで購入した場合、
月々の返済額がどの程度になるのかをシミュレーションします。

ローン返済額の試算

借入額:5,280万円(フルローン)
借入期間:35年
金利:0.5%
ローン返済額:月137,061円(ボーナス返済なし)
管理費・修繕積立金:月19,700円
合計支払額:月156,761円

ローン返済額 購入vs賃貸比較

賃貸の場合:月154,000円
購入の場合:月156,761円

購入の場合は物件価格以外に諸費用や固定資産税がかかり、
賃貸の場合は2年ごとに更新料や転居時の敷金・礼金・仲介手数料などの費用が発生しますが、
今回のシミュレーションでは、純粋に月々の支払い額のみを比較しました。

その結果、購入できる収入がある場合は、
同じ支払い額でも購入した方が条件の良い物件に住める可能性があります。

▮賃貸よりも購入の方が条件は良くなる

東京の都心部では、同じ支払い額で比較した場合、
賃貸よりも購入した方が
広さや階数などの条件が良くなる事が多く見られます。

購入を検討する際の重要なポイントは
「ローンを借りられるかどうか」です。

その際の年収の目安として、
額面年収700万円程度であれば、
5,280万円のローンを組む事が可能です。

家賃15万円以上の賃貸に住んでいる場合に、
一定の収入があれば、購入を検討する価値があると言えるでしょう。

毎月の支払い額が同じであれば、
購入によってより条件の良い物件に住める可能性があります。

賃貸を続けるか、購入を検討するか、
一度比較検討してみましょう。

まとめ

賃貸より購入した方が条件が良くなる可能性あり

目黒線・武蔵小山エリアで、
家賃15万円の賃貸物件と同じ支払い額で購入換算できるマンションは、
月々の支払い額15.6万円(ローン返済+管理費)程度で、
販売価格5,280万円の物件である事が分かりました。

また、賃貸と比較すると、購入の方が専有面積が広く、
階数も上層階になりました。

購入を検討すべきポイントは、以下の3点です。

・ローンを借りられる事が前提
・年収700万円程度で5,280万円のローンが可能
・家賃15万円以上を支払っている場合、購入の方が条件は良くなる可能性が高い

同じ支払い額でも、広さや条件が良くなるため、
賃貸と購入を比較し、自身の状況に合った選択を検討する事が重要と言えるでしょう!

不動産のご相談ならウィローズ

資金計画の立て方が分からない、相談できるいい会社や担当者がいない
という方はぜひ武蔵小山最大級の不動産会社ウィローズにお任せ下さい。
お客様のご要望に合った物件をご提案させていただきます。
お気軽に公式LINEからご相談下さい。

記事監修者

朝倉 大樹(宅地建物取引士)
株式会社ウィローズ 代表取締役

2000年不動産ベンチャー企業入社、28歳で最年少営業部長、29歳で最年少役員に抜擢。上場準備にも携わるが、リーマンショックによる倒産危機を経験するなど激動の20代を送る。
2012年株式会社ウィローズを創業。「お客様の利益を第一に」を理念に、売上高30億円を超えるグループ企業に成長。
不動産業界とお客様との情報の非対称性を解消するべくYouTube「不動産ポリス」を配信中。