はじめに
沢山の不動産があるここ東京で、一番振り切った物件をパトロールする東京やりすぎ不動産シリーズ。今回は令和3年5月時点の東京で、販売中の物件から、最も「狭い」マンションについてパトロール。その物件は、学生や若者に人気の高い、中央線沿線・高円寺にありました。思いのほかキレイな外観からは想像できない、その極小住宅とはいかに。あなたなら、ここで生活できますか?ぜひ動画でご覧ください。
本編
令和3年5月現在、東京で販売する一番狭いマンションは面積8.24㎡、4.98畳でした。
■目次
0:00 東京やりすぎ不動産 ~令和3年5月版~ 東高円寺の狭すぎマンション
0:36 一見普通のワンルーム?な間取り
1:06 タイル張りのきれいな外観登場
1:33 物件概要を確認
1:43 ただいま44000円で賃貸中
2:04 風呂なし?バルコニーなし?
2:20 安心の新耐震
2:37 投資用としてアリなのかも
2:54 ベッドを置いてみた
3:00 まとめ
★詳しい内容はぜひ動画でご覧ください
目黒を中心に、都心城南(品川・目黒・世田谷・大田・港etc)の不動産については、武蔵小山最大級の不動産会社ウィローズにお任せ下さい。お客様のご要望に合った物件をご提案させていただきますので、お気軽にご相談ください。
まとめ
記事監修者
朝倉 大樹(宅地建物取引士)
株式会社ウィローズ 代表取締役
2000年不動産ベンチャー企業入社、28歳で最年少営業部長、29歳で最年少役員に抜擢。上場準備にも携わるが、リーマンショックによる倒産危機を経験するなど激動の20代を送る。
2012年株式会社ウィローズを創業。「お客様の利益を第一に」を理念に、売上高30億円を超えるグループ企業に成長。
不動産業界とお客様との情報の非対称性を解消するべくYouTube「不動産ポリス」を配信中。
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