不動産投資
不動産投資
ウィローズは、新築ワンルーム投資をオススメしません
ウィローズの不動産投資は中⻑期的な利益を確実に得ることを⽬的にしています。 不動産投資を成功させるには「3つの不動産利益」をトータルに考えることがとても⼤切です。
ウィローズで行う不動産投資
ABOUT
POINT / 01
3つの不動産利益
ウィローズが、新築ワンルーム投資をオススメしないのは、リスクが大きいからです。返済利益、月々のキャッシュフロー、キャピタルゲインという3つの不動産利益をトータルに考えてしっかりとプラスになるような不動産投資をご提案させていただきます。
POINT / 02
ステップアップ投資
ウィローズの不動産投資は、お客様が安⼼して不動産投資ができるサービスを追求しています。お客様の投資⽬標が、将来的に安定的なキャッシュフローを得ることであれば、ウィローズオリジナルのステップアップ投資をおすすめします。まずは短期間での出⼝戦略をもった投資物件を購⼊し、⽉々の家賃収⼊を得ながら、売却タイミングでキャピタルゲインを狙います。得た利益は再投資し、短期売却で⾃⼰資本を増やしながら、最終的には⻑期にわたり安定して利益を⽣み出す1棟アパート等の物件の購⼊までをご提案します。
Aさんが1,000万円超の不動産収⼊を得ることに成功した事例
年間キャッシュフロー
1,250 万円
年間稼働率
90 %
マンション2棟で
約900万円の売却益達成!!
マンション5棟で
約1,125万円の年間利益達成!!
ウィローズ投資の4つの強み
STRENGTHSPOINT 01
投資⽬的を明確に
不動産投資と⼀⼝にいっても、お客様の投資⽬的によって「良い物件」は異なります。お客様がいつまでに、どのくらいの規模でリターンを得たいか、という⽬的‧⽬標を明確にすることをとても重要視しています。
POINT 02
数字で投資最適化
過去の運⽤実績、過去成功した投資運⽤実績に基づいて、ランニングコスト賃料下落率、1部屋あたりの⾯積など、徹底的に数字をベースにした投資最適を判断するためのデータを提供します。お客様は意思決定のみです。
POINT 03
エリア限定
ウィローズの商圏エリア以外は、その地域の特性や数年後の売却価格、収⽀想定が 困難であるため、提案していません。
東京‧神奈川をメインとする取り扱いエリアは、売買経験によるマーケット理解度に⾼い⾃信があるため、出⼝戦略まで責任をもって対応いたします。
POINT 04
グループ力
ウィローズグループは売買仲介から賃貸仲介‧賃貸管理、⼟地‧区分の買取再販、収益⽤⼀棟アパート事業までワンストップで対応できる総合不動産グループです。
割安な物件情報をお客様へ優先的にご提供することはもちろん、不動産投資に必要なサービスを⼀気通貫でご提供いたします。
将
来
資
金
事実、投資家と非投資家で
約2倍の生涯年収の差があります。
【※注1】出典:ITmediaNEWS「投資を始める分岐点、
年収と資産「500万円の壁」は崩れるか?」(2019年08月06日)
事実、不動産投資は
約4割の方が失敗しています。
残念ながら、不動産投資経験者の4割の方が、
不動産投資で失敗を経験しています。
また、37%の方が「空室の長期化」が失敗理由と
答えています。
【※注2】出典:健美家「不動産投資に関する意識調査(第7回)」2017年08月06日)
よくある質問Q&A
お客様からよくある質問をまとめております。その他、不明点やご相談はお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。
不動産投資はどんな方が行っていますか?初心者でもできますか?
近年では、サラリーマン、OL、公務員、自営業者など、様々な業種の人々が不動産投資を行っています。不動産投資は資産運用の一つであり、初心者の方でも始めることができます。初めての不動産投資では、信頼できる専門家のアドバイスを受け、十分な調査や分析を行うことが大切です。
不動産投資は節税になりますか?
不動産投資は、賃貸経営を行うことで、減価償却費、ローン金利、諸経費・雑費などが経費として認められ、税金の節約につながります。ただし、条件によっては異なるため、確定申告前にアドバイスをさせて頂いています。
自己資金400万円以下はなぜNGなのでしょうか?
投資用ローン比率が高くなると、返済金額が増加し、収支が合わなくなる可能性が高くなるため、自己資金400万円以上を推奨しています。また、自己資金が多いほど、信用力が高まり、より多くの投資機会が得られるため、自己資金を積極的に蓄えることが重要となりますので、弊社担当者にご相談ください。
新築ワンルーム投資がNGな理由を教えて欲しいです。
新築物件は、相場よりも高価であることが多く、キャッシュフローも赤字になる傾向にあります。そのため、ハイリスクな不動産投資となり、失敗する可能性がかなり高まります。そのため、弊社では新築ワンルーム投資は禁止とさせて頂いています。
入居者の募集や設備などのトラブル事項などの管理は、面倒ではないのですか?
ウィローズでは賃貸仲介部門・不動産管理部門・リフォーム部門がございます。入居者の募集から設備のトラブル対応に全て弊社を窓口にワンストップで対応させて頂きます。
リフォームは必ず必要ですか?
必ずしも必要ではありません。物件によって担当からご提案をさせて頂いておりますので、あくまでROIベースでご判断を頂いております。
投資用不動産を購入後、どのように運営すればよいのですか?
投資用不動産の運営は、入居者募集や契約業務、日々のメンテナンス業務やトラブル対応など多岐に渡ります。
購入後の賃貸管理業務は、弊社に委託して頂ければオーナー様と入居者様の間に入り対応させて頂きます。
1棟物件と区分マンションはどちらが良いのですか?
どちらが良いというのではなく、お客様の投資の目的によって良い物件は異なります。その為、ウィローズではカスタム投資という形でお客様それぞれにご提案する物件を選定させて頂いております。
購入に必要な諸経費はいくらくらい?
目安としては物件価格の7%~10%程度です。主に、登記費用や仲介手数料、火災保険料や借入をされる方は銀行手数料などが必要となります。
投資用ローンは自分で探さなければならないの?
もちろんご自身で金融機関を探して頂くことも可能ですが、担当が窓口となりご相談させて頂くことも可能です。一部対応できない金融機関もございますが、お気軽にご相談下さいませ。
不動産投資のリスクはなんですか?
不動産投資には、空室リスク、建物の老朽化リスク、災害リスク、価格下落リスク、金利上昇リスクなどがあります。これらのリスクを知ることが、不動産投資に取り組む前に重要なステップです。しかし、不動産投資は、リスクに対する対策を講じた上で、適切な管理とメンテナンスを行えば、長期的には安定的なキャッシュフローを生み出すことができます。
現在、自宅で住宅ローンを組んでいますが、投資用にまたローンを組めるのでしょうか?
住宅ローンを現在、組んでいても投資用ローンを新たに利用することは可能です。お客様それぞれのご年収や勤務先等の諸条件によって融資の可否等が判断されます。お話をお伺いさせて頂いたうえで融資のアドバイス等もさせて頂きます。
既に投資用不動産を持っているのですが売却の相談は可能ですか?
売却に関しても可能です。物件について調査し近隣の事例など情報収集した上で査定を行います。
販売価格や方法についてもご相談の上、お取引の流れなど一からご説明させていただきます。
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CONTACT不明点やご相談等ありましたら、お電話またはお問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせいただけます。
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